歩くときに、フワッといい香りが風に乗って鼻に届く程度の香水の使い方って素敵ですよね。

女性なら主張しすぎずに、好印象を与えるために上手に香水を使用したいものです。

 

香水と言っても、パルファン、オーデパルファン、オーデトワレ、オーデコロン、オーデサントゥールなど、その種類は様々です。

これらは、香りの強さや深み、持続時間によって区分されているのです。

 

パルファンの方が香りの強さや深みが強く、その香りの持続時間も長くなります。パルファンから順にオーデサントゥールへ向かうにつれて香りは弱まり、持続時間も短くなっていきます。

 

初めて香水をつけようと思っている場合は、まずはオーデサントゥールから始めてみるといいかもしれませんね。

オーデサントゥールはアルコールを使用していないため、敏感肌の方でも安心して使用することができます。

 

子どもも安心して使用できるため、キッズ香水などとしても販売されています。

但し、香りが弱いものだからと言ってもたっぷり使いすぎてしまうと、周りの方に不快感を与えてしまう危険性があります。

 

最初は香水を振りかけた下をサラッと潜り抜ける程度のつけ方でいいかもしれませんね。それでも香り方が少ないようであれば、手首にワンプッシュだけつけて、両手首を擦り合わせ、その香りを首や耳につけるようにすると効果的です。

 

手首や首、耳の後ろはちょうど脈が動くたびに香りを漂わせる働きがあるからです。

また、場面によっての使い分けも大切です。例えば、友人の結婚式や夜の食事会などは、少し深みのある高級感を漂わせるようなものがいいですね。

 

さらに、同じ香水でも、付ける人が変わると香りは微妙に変化していきます。つけたての香りと、付けてから数時間経過した後の香りもまた違ってくることがあります。

気になる香水はお店で試し付けして、自分に合うものかどうか、数時間経過した後の香りも確認してから購入するといいでしょう。

自分に合う香水の選び方

初めて香水と使おうとする人や普段からあまり香水を利用しない人にとってはどのような香水が自分にとって合う香水なのかを選ぶことは簡単ではありません。

極端なことを言えば香水をつけ慣れている人であっても本当に自分にあっている香水を利用している人の割合はあまり多くありません。

 

自分にあった香水を選ぶことはそれほど簡単ではないのです。

自分にあった香水を選ぶ祭にポイントとして考えて欲しいのは次の3つの点です。

限定しなくてもOK

一つ目は使用する香水は一つだけに限定する必要はないということです。

香水を利用する場面によって幾つかの香水を使い分ければいいので、イメージとしてはビジネス用、プライベート用、リラックス用など3種類程度の場面を考えて、その場面に合うと思われる香水を選ぶようにしましょう。それで香りの単調さが解消されます。

TPOの使い分け

二つ目には使う場面によってイメージする香りを決めることです。ビジネス用とプライベート用ではイメージする香りが違うのは当然です。

その場面によって自分がイメージする香りを選ぶことが必要となります。

香りを楽しむ

最後には香水を選ぶ際には、香りの変化を意識することです。香水は時間によって香りが変化していくものです。

香水の香りは変化するものという前提条件で選ぶようにしましょう。

 

それにどうしても香水は自分の好みの香りに偏りがちになってしまいますから、お店の人のアドバイスなども取り入れたほうがバラエティに飛んだ香水選びができる場合も少なくありません。